カテゴリ:★慢性肝炎( 37 )

最期のお食事事情

ちくわが最後に口にしたのは、2/19のお昼。
おやつを食べないので、固形物はしんどいんだなと思い、ヨーグルトを食べさせた。
美味しそうに食べた。おかわり欲しがったけど、「いっぺんに食べたら具合悪くなるよ。また帰ってからね」と言って、あとはちくわの大事な栄養となっていたチューブダイエットへパケア&みどりむし&ベジタブルサポートをシリンジで・・・。
今思えばもっとヨーグルトあげれば良かったな。まさか最後になるなんて思わなかった。
f0195891_14515119.jpg
ちくわの命を繋いでくれたおやつ達。結局最後まで食べたのは幼少期から食べてたおやつだった

1/4を最後にまともなご飯を食べてなかったちくわ。
何を出してもダメ。おやつと生野菜とヨーグルトだけは毎日食べる。
他にはその日の気分でいろいろと。
一時、野菜とヨーグルトすら駄目になったけど、留置針に自宅で抗生剤とステロイドを入れるようになってから、また食べれるようになった。ステロイド効果だね。
ステロイドにめっちゃ弱いのでなるべく使わなかったけど、肝臓に間違いなく負担かかるけど、それで余命が縮んだとしても、ちくわが何も食べれなくて痛いの我慢するのは嫌だよね、と先生と相談して治療してた。

この2.3ヶ月は食べれるなら何でも・・・と食べさせてたから、今までもらえなかったいろんな美味しい物食べてた。
ただ、ささみ系は喜ぶけど、アンモニアが上がるようだったので、あまり食べさせてあげれなかった。
このままでは餓死してしまうと思い、おやつだけでも食べれるならと出してあげると、ご飯なみの量を食べた。
生野菜とヨーグルトのおかげで、体に悪そうという罪悪感が少し薄らいだけど、大丈夫なの?と不安に思いながら過ごしてた。人間のおやつと違って、一応無添加だったりするし、ワンコ用って表示を見る限りは栄養がいろいろ入ってる。原料もじゃがいもやオーツ麦や豆乳、煎餅は米だし炭水化物だと思えば空腹で悲しい思いをさせるよりマシ。
自分で体調に合わせるように、消化の良いボーロを選んだり、繊維質の多い物を好んだり、糖分が多めの物を選んだり、おやつの中でもその日によって違った。これか?これなのか?ととっかえひっかえ真夜中にも寝ぼけながら差し出した。
おやつだけなんて体に悪いし何か良い食べ物ないかと、いろいろ検索していると人間の肝臓がんを克服した方のブログに目が留まる。
この方もやっぱりご飯は食べられず、甘い物が食べたくて、病院の売店で自分で食べたい物を買って食べてたそう。
そしたら自然に体重も増えたって。

私は『生きるために食べたいものを食べたいだけ食べる』
と言うスタンスで闘病生活を送っていました。
人間、『食べてナンボ』だと思います。
口から食べる事によって体力がつき、元気な体になっていくのだと思います。
逆に食べなければ体力が無くなり免疫力が下がって、病に蝕まれてしまうのだと思います。

勝手に使わせてもらいました。
それを見て、そうだ、今のちくわはおやつしか食べれないんだから、無理やり他の物を食べさせるより、美味しい楽しみって思えるおやつだけでも満足できるだけ与えようと開き直った。
食べる事が嫌なんて事は絶対思って欲しくなかった。
一時はおかんがご飯を用意してたら、そっと遠くに行ったりしたこともあるから、そんなのはもう嫌だった。
「短くても美味しい生活」をと覚悟を決めてきたんだから、貫き通したかった。
身体の事も大事だけど、ちくわの気持ちを一番にしてあげたかった。

結局、1/5~2/19まで、おやつがメインのお食事だった。
お腹すいたおやつちょうだい!野菜ちょうだい!ヨーグルト食べたい!って最後のぎりぎりまで思ってくれてたと思う。
夜中じゅう1.2時間おきに、おやつくれ!と起こされてた。
肝硬変には夜食療法ってのがあって、空腹時間が長くなると肝臓に負担がかかるから、寝る前に軽い食事をするってのがある。ちくわにもあてはまるかなとせっせと食べさせた。数個食べては満足して寝てた。
(人を起こしておいて、おやつ食べてしっこして、おかんが後片付けしてるのに1人で先にさっさと寝てたな)
腹水で大きくなったお腹でも、野菜を刻むと楽しみに足元で待ってた。
ヨーグルトの容器を持つと重たいお腹で早足で着いてきた。ちくわの元気な頃と変わらなかった。
2日前の夜には、しばらく食べなかった芋、人参、鶏胸肉の茹でたのを食べてくれて、おかんを喜ばせた。

おやつばかりなんて、そんな物食べさせて寿命を縮めたんじゃないかって、ひどい飼い主だって思われるかもしれないけれど、イヤイヤする口に無理やり入れるような事をしなくて良かったと思う。っていうか頑固なちくわは絶対飲み込んでくれなかったと思う。
寝たきりじゃない、元気はあるだけに、拒絶の仕方も元気なんだもん。
美味しそうな缶詰やウエットフードも出したけど、匂っただけでプイだった。
どんなにお腹空いても食べないったら食べない!のがちくわ流。頑固おやじだった。
おかんとおとーが美味しそうな匂いがするねって思った物でもダメだった。
ワンコなら誰でも喜ぶと思って、何でも肉味の品物が多いけど、アンモニア値があがるとでもわかっているかのように、肉的な物はNOだった。だから市販の物がほんとに少ない。甘い味でご飯代わりになる物を探すのは大変だった。パンやシリアルもすぐあきた。

f0195891_14524759.jpg
チューブダイエットという粉末の栄養食は、口から食べれない状況の子が消化器官に直接つないだ管に流して食べさせる物みたい。
でもぬるま湯で溶いてシリンジで飲ませても大丈夫。
犬 流動食で検索してたら、マルチーズちゃんのブログで与えているのを見つけた。
説明書きにはわずかに渋く特異な臭いって書いてあったけど、おかんが舐めたら甘くてアイスクリームっぽく感じた。森乳製品だから乳が成分。
ちくわが食べてたのはそれの肝疾患用のへパケア。ベジサポと同じBCAAが摂取できる。
これにかぼちゃ風味のベジサポとみどりむしを混ぜてぬるま湯で溶いて、みどりいろのどろどろを作り、シリンジで5~7ml(適当)を朝、昼、晩、深夜飲ませた。口の横から入れると、甘いからまんざらでもない様子でゴクゴク飲んだ。
ご機嫌な時は、自分から舌先にシリンジの先を移動させてペロペロ舐めた。
美味しく舐めてくれるので、無理やり流動食を流し込むっていう後ろめたさはなかった。
「ちくわご飯だよ」って言ったら居間で、お座りでスタンばってた。
1日1袋で100キロカロリー稼げた。あとはニュートリカル(これも甘い)を上あごの裏に塗りつけて、1日3.4回、そしておやつと合わせて、お腹空いてふらふらにはならない程度のカロリーは保ててたと思う。
他にも食べれる物は何でも与えてたし。
ちくわご飯=甘い物だったな。
おかんも具合悪い時は、ご飯いらんけど、お菓子は食べるなんて事がよくあるから、ちくわの気持ちはわかるのだ。

ちくわの最期の食事が正しいのか間違ってるのか、わからない。
まだ治って先があるなら、こうはしなかったと思う。
でも、慢性肝炎で、治らないと覚悟を決めた時、大分前におかんが思い描いてた、
最後のその日まで「今日も美味しかったのら」って思い、ぎりぎりまで自分の目で見て、歩いてほしい。
というとおりになってくれた。
お腹がものすごく重たくなってるのに、最期の最期まで、自分の足で立ててた。
フラフラとお腹の重さに振られながら頑張って歩いてた。
前日の夜まで、台所のおかんの足元で野菜が切れるのを待ってた。(一番嬉しい行動)
1ヶ月以上、おやつ、野菜、ヨーグルト、栄養剤だけでも、立ち上がり、歩く体力、筋力はあったのだ。
f0195891_14531586.jpg
こたろうくんご一家御用達の水素水の素 ふれあ。
ちくわは水飲みに浮かべると一発で破壊したので、別容器で作ってから飲む寸前で入れ替えて飲ませた。
いっぱいあまりそうだったから、沢山入れて作ってた。今もこれで毎晩作ってあげてるよ。

f0195891_14532973.jpg
ちくわが逝った時は春近し。だったのにあれから天気が荒れる日が多く、まだまだこんな感じで雪がいっぱいです。

ちくわ、まだ全然公園で散歩できないわ~

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-03-07 15:09 | ★慢性肝炎 | Trackback

美味しいご飯だったかな

f0195891_16423886.jpg
家の前に車を入れると、毎日こうやってベランダから覗いてた。そして部屋の入口に先回りして、ギャン吠え。
今まで夢見てただけで、ひょっこりまた顔出さないかな?ってちょっと待ってみたりするけど、やっぱり出て来てくれないみたい。
ちくわがいなくなって3日目の朝方、トコトコトコトコってちくわの足音みたいなのがしばらく聞こえて、何か他の物音だったんだと思い直したけど、それっきりもうその音は聞こえなくなった。
違うと思っても、なかなか居間で眠ることを止められず・・・。まだ一緒に寝てたくって、初七日まで・・が、おとーが旅行から戻るまで・・・が、おとー疲れてるだろうからイビキうるさそうだから・・・でちくわ離れができなかったけど、3日前からやっと自分のベッドで寝るようにした。でも必ず朝の4時に決まって1度目が覚める。
4時にも、冷たい鼻くっつけてきて舐めて起こされたっけな・・・。


f0195891_174583.jpg
ちくわのご飯に苦労をするようになって2年くらい。
最初は自分が作った手作りご飯で充分な栄養を摂らせる自信もなく、美味しく食べれて肝臓に優しいフードを探してはトッピングの種類を増やして食べさせていた。
見た目は元気でも肝臓の数値は常に正常値より高い状態だったので、常に不安定な食欲。
なんでもガツガツよだれを垂らしてご飯を待っていたちくわとは別犬になってしまった。
2013年夏には本格的に調子悪くなり、おじや風ご飯と少量のフードでもよく吐く様になってしまった。
ほんの少しのフードでも吐き、一時は薬の影響で、すぐ治まってくれたけど膵炎になり、そこから膵炎対策のご飯になり、そして完全に手作りご飯に変わった。
わんこの手作りご飯の本を買ったり、手作りをしている人のブログを参考にしたかったけど、ちくわは食べてくれない物が多過ぎ。体調悪い時は余計にひどかった。
でっかい口で、ちまちまと前歯だけで食べたり、口からペッペって出したり・・。
そしたら怪しい食材抜いて作り直し。
本で肝臓に良い食材を選び、さらにちくわが食べれる物を探し出す日々。
いろんな食材入れて作ったご飯を食べてくれる子が羨ましかった。
思ってた手作りご飯とはかけはなれていた。

ついでにいうと、サプリメントなんかもご飯に混ぜ込んで食べてくれると楽だったのに、錠剤、粉末、どんなタイプでも薬品ぽい物はみごとに避けられ、ご飯にすら不信感を持つようになってた。
だから、肝臓の繊維化が少しでも遅くなり、再生できる栄養素のある食品で食べてくれそうな美味しい物を探して食べさせてた。
毎日検索しまくり。

f0195891_1752040.jpg
心臓、腎臓、腫瘍などなど病気によって、食事も食欲も違うみたいだけど、病気にあった栄養素のフードに薬を入れるだけで簡単に食べてくれる子はいいなぁなんて思った。
肝臓が悪くなると、ほんとに味覚に敏感になるみたいだった。
そして、状態によって好みも変わった。
後で考えると「あ~だから食べなくなったんだ」や「だからすごく食べるようになった」なんて事がよくあったので、ちゃんと体に必要な物を欲してたんだと思う。話せればいいのにって何度思ったことか・・・。
今までどれだけ、作っては捨て作っては捨てたろうか・・。

手作り食べなくなって、フードに戻ったり、おじやブームだったり、パサパサ飯だったり、この肉はいいけどこの肉は食べないとか、しょっちゅうブログにも書いてきた。
ちくわのご飯の事で、人間のご飯にまで時間をかける余裕がなくなってた。
未だに、私何作ってたっけ?って人間用のメニューが頭に浮かばない。
料理は好きじゃないおかんが、長い時間、台所でストック食材作ってた。1日24時間じゃ足りなかった。

f0195891_1754251.jpg
肝臓を患ってる子のブログって、一生懸命に探すんだけど、なかなか出てこない。
何食べさせてるかな?って期待しても、だいたい肝臓サポートにサプリかけて食べてますとか書いてあると、食べてくれていいなぁって思った。
同じ肝臓の中でも病気が分かれるので、慢性肝炎は特に探しずらかった。
ちくわが肝臓悪いって内容になってしまってから、うちも肝臓が・・・って方がきてくれるようになった。
更新頻度も多くないし、人気ブログでもないのに、ここにたどり着くなんて、やっぱり情報が少ないのかな?
1日に少しづつ何度も分けて食べさせる。食べれる物が決まらない。ご飯に苦戦してるんだもん、ブログをやってる時間もないのだ。
生きるための一番大事なご飯を、しゃべれない子の気持ちを読み取って与えて、それなのに食べてくれなくて、イライラしたり、悲しくなったり、でも1日何度も作り続けなきゃならなくて・・・。ものすごく忍耐強くなったかもしれない。
「これダメ?じゃぁこれは?」なんてやりとりしてた。作り直すから時間もかかる。
下痢で悩んだ時も食事で対策しようと悪戦苦闘。

f0195891_1761059.jpg
その代わり、体調が良い日が続き、バクバク食べてくれた時の嬉しさったらなかったな。
足元で早くよこせとどっかんどどっかんアタックしてた時もあったっけ。
病気じゃなけりゃなんでも食べるやつだったのにな。

こういう毎日だったから、2年どころかもっと長く感じる。
24時間365日、全てちくわに費やしてた。自分の事は後回し。あ、おとーの事も後回し。
大変だったけど、肝臓の事はすごく勉強になった。今までこんなに内臓の働きの事なんて考えたことない。
時間が空けば、常にネットで検索してた。
食の大切さ、栄養なんかの勉強になった。ちくわのおかげで肝臓の大事さがよくわかった。
沈黙の臓器で症状が出てからでは遅いのは本当だった。

f0195891_1717655.jpg
病院の先生は、薬で治せる事はいろいろ考えてやってくれる。
でも、食事の事は飼い主が自分で頑張らないとならない。
手作りに工夫したり、健康食品探しまくったり・・・。
目に見えて効果がわからないだけに、それで線維化がどれだけゆっくりさせれたかもわからない。
全く効果はなかったのかもしれない。
ただただ、毎日美味しくご飯が食べれるようにとちくわと頑張ってきた。
大変だったけど、それも当たり前になり、何作ってあげようかって悩むのは辛い反面、楽しい事でもあった。
フードをバクバク食べるのも頼もしいけど、作ったご飯をバクバク食べてくれる方が、格段に嬉しかった。
そういう経験ができて良かったとも今は思う。
何の心配もなく元気で最後は老衰で・・・・が理想だけど、長生きさせてあげれなかったけど、ご飯の面だけは後悔していることはない。おかんがやれる事は全てしてきたって言える。
ちくわに「これはあんまり食べたくないけど、お腹空いてるし、これしかないから仕方ないな」なんて思いはさせなかったと思う。
食べなくても違うの作れば食べたから、ひもじい思いもしなかったはず。
「おかんだけはもっと良いやつ食べさせてくれる」って、甘えてくれたと思う。
わがまま、甘えんぼでいいもんね。
反面、「変な物混ぜ込んでるしょ?」っていう疑いも向けられてたけどもね。

っていうか、ちくわの辞書には我慢して食べるという文字はそもそもなかったんだった・・・。


おとーがあべのハルカスでちくわにお里帰りをさせた証拠写真を撮ってきた(笑)。
京都はあっちらしい・・・。ほんとにあってるのかな?山の向こうか?おかんには東西南北どっち向いてるかもわからんな。
f0195891_17173436.jpg

ちくわ、懐かしい?覚えてる? すっかり道産子になっちゃったよね。

f0195891_17174953.jpg

これ、この人かわいい、ビリケンさんってこんなんなんだ。初めてちゃんと見た。
家にあったら幸せになれそうだなぁ。。。癒される~。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-03-06 17:47 | ★慢性肝炎 | Trackback

そうだった

f0195891_2014301.jpg
薄焼き卵でまいた太巻き。
みたいですが、ちくわの里芋湿布を押さえる腹巻です。
腹水がすごくって、大きめのはずのマナーベルトじゃきつくなってしまったので、16年前の残り布を引っ張り出してきて作成。
オサレのかけらもなさすぎるので、いっそのことと思って、小学校時代のフエルトでアップリケ。
ちくわの「わ」は切り取りづらいから、ちっくにしちゃった。
少しでも楽になれますようにって気持ちを込めて、ハートもね。ださくてかわいいいっしょ?


f0195891_2015153.jpg
ちくわはもう1日預けて点滴させる体力もないので、アミノレバンはもうできないねって事になってたんだけど、今は留置針が入っているので、自宅で点滴できないかってことになり、昨日チャレンジ。
6時間かけて、少しづつ手動で点滴したら同じ事かも。できないことないかも。。。。と。
なので、15分おきに4.5ccくらいづつと生食を注入。24回。
いつものチューブじゃ短くて、ちくわが横になるとなかなか引っ張り出せないし、24回も繰り返したら、また機嫌悪くなりそうなので、延長チューブをもらって、背中に回せるようにし、テープで固定。
やっぱり脱水してたのか、点滴しだすと気持ちよさそうに眠り続けてくれたので、そっと作業すれば気づかないくらいだった。
15分はあっという間なので、なかなか忙しかったけど、ちくわが楽になれればおかんは頑張るよ。


f0195891_2015126.jpg
点滴を自宅でできたのは良かった。
ちくわの足取りも少ししっかりした。
でも、やっぱ水分は腹水で出てしまうみたいで、今日は更にお腹がパンパン。
熱を持っているので、腹水を減らすってより、ひんやりした湿布をすると気持ち良さそうにやっと横になってくれた。
なかなか全てがうまくいきません。
アンモニアからの脳症もしんどそうだし、腹水もここまで貯まるとほんとにしんどそう。
利尿剤が効けば良かったのにな。
最近、生野菜とヨーグルトを、また食べてくれるようになったので、利尿効果も栄養もあるらしい白菜も食べさせてみてる。
結構食べたがるから、やっぱり体が欲してるのかもね。

利尿剤使う前に、調べてる時に里芋パスターの他気になってた物があったんだけど、おかんの負傷ですっかり頭からとんでたたんぽぽ茶。ショーキT1。だっけな?



f0195891_20152343.jpg
そして、そうだったと思いだした事がもう一つ。
ちくわの名誉にかかわる事。
病院で再診して、出勤したら、社長に「ちくわに、いじわるしたんでしょ?」って冗談で言われたんだけど、ほんとにそうなのだ。ちくわがいらいらしてるから仕方ないって多少ちくわのせいにしちゃってたけど、実はマジ噛みされる前に、1度軽くかぷっとやられたんだった。
それでちょっとびっくりしたのに、気をつけずに甘く見て湿布貼り続行したから2度めで噛まれたんだった。
実はネタにしなかったけど、去年も朝の具合悪そうな時に、唸るちくわの口を拭こうと1度目の警告を受けても、しつこくして2度目で指を深く切るような噛まれ方をしていたのだった。。。
病気になる前は、絶対に甘噛みしかしなかったから、まさか本気で噛むなんて夢にも思ってなかったのだ。
それだけ、体調悪いという事なんだ。
ちくわは警告してたのに、おかんはわかってなかった。

おかんの傷は、救急で出してもらった抗生物質が効いてなくて、化膿して腫れちゃってたけど、違う種類の薬で今は腫れが引いています。
ご心配おかけしました。明日また病院なので、どんな処置されるかな?
傷口ふさがらないようにって、糸が5本入ってるから、引っ張りぬかれるのかな?
怖いよ。こんどこそレメディ舐めて行かなきゃ。
歯医者も中断しちゃってるのに、もうちくわの事以外で病院は行きたくないよ~。
ほんとに、親子でご心配おかけしております。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-02-15 21:20 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(5)

油断しすぎた

ヘタレおかんの為に、沢山励ましメッセージありがとうございます。
日々ちくわの容態がどんどん変化し、対処に追いつくのに必死で、更新もお返事もままなりませんが、コメントが入ると分かるようになっているので、全て読ませてもらってます。
読むたんびに、優しい言葉に涙してます。
すごく励みになってます。
暖かい気持ちがほんとに嬉しい。
優しい人たちに見守られてて、ちくわもおかんも幸せ者です。
f0195891_21393474.jpg

ちくわの様子は、いよいよ腹水が毎日どんどこ増えだしてます。
体重でみると、多分1㎏ちかく今現在貯まってる感じ。
ついこの前までは、腹水あっても、軽く小走りできたけど、今は無理みたい。
歩くのがしんどそうです。
相撲取りのようです。
お腹に湿布を挟んで、ヘルニアの時に作ったマナーベルトをさせてると、まわしをつけたお相撲さんがどすこいどすこいと歩いているみたいです。
f0195891_21394822.jpg

脳症と、炎症を抑える為にステロイドと抗生剤を毎日通院して注射しに行き出してから、可哀想なくらいの震えと、徘徊は治まり、ゆっくり眠れてるんだけど、同時に腹水がものすごい勢いで増えました。
ステロイドで、やはり肝臓に負担がでてるみたいです。
アルブミンがかなり下がってんじゃないかな。
かといって、ステロイド止めて脳症による痙攣が出てしまうと、命の危機が・・・。らしいです。
再度、点滴もしましたが、もう効力は感じなかったので、もうなしかな。
f0195891_21402375.jpg

そして毎日の注射通院も、混んでる病院に通うのはちくわもおかんも負担だろうと、血管に針を刺した状態で過ごし、そこに自宅で、おかんが薬剤を注入する形にしてくれました。
針は1週間で差し替えに病院に行きます。
さすがに疲れてたから良かった。
f0195891_21403557.jpg

腹水は利尿剤使うか、抜くかしか病院では対処がないので、民間療法の里芋パスターなるものにチャレンジ。
この辺じゃあまり里芋って買わないから、スーパーに少ししか売ってないんだよね。
人間の腹水には効果があるんだそうで、藁にもすがる思いで試してます。
はちきれそうにパンパンな腹が、少し柔らかくなる気がします。
熱ももってるので、わりと気持ちよさそう。
目に見えて減ってはいないけど、少しでも楽になればいいなと思って。
もう毎日が必至。

利尿剤はおととい1度試して見たけど、ちくわには全く効果がなかったので、腎臓に負担がかかるだけなので、中止。

f0195891_21405031.jpg

そんな感じの中、昨夜11時に大事件勃発!
眠たがってるちくわを起こして、湿布を張り替えようと、お腹を拭いて貼ろうとしたら、後ろに回したおかんの手に思いっきりガブガブっと。
手の甲を見たら軽く傷って感じだったので、大丈夫かと思ったら、手のひら側の親指の付け根の柔らかいところに穴が開き、血がドバドバ流れてた。
慌てて流水で流したら、手の甲の側が(穴の真裏あたり)が紫色にぼっこり盛り上がってた!
さすがに血の気が引きました。
おとーに救急病院に連れて行ってもらい、傷口洗浄して破傷風の注射と抗生剤の点滴。
風呂上りでよれよれのパジャマ着てたのが点滴する時に見られて恥ずかしかった。
終わったのは夜中の1時過ぎ。
開いた傷口から洗浄してもらってる時、恐怖と痛みで上半身の痺れと震えが止まらず、看護師さんに「大丈夫?深呼吸して、ゆっくり息吐いて」って優しく体を抑えてもらった。
軽く過呼吸に陥ってしまったみたい。終わった途端、いろんな意味で涙が流れてしまった。
大人なのにお恥ずかしい。こんなに大きい我慢できないほどの怪我は高校生以来でした。
化膿するかもしれないから、傷口開いたままなので、明日また整形外科でちゃんと再診。
また洗浄されるのかなぁ?怖いよぉ。

ちくわにはちゃんと「大丈夫だよ」って言いました。
起こる気力もなかったけどね。
病気になってから、体調悪いと、唸ったり、本気噛みするようになってしまって、気をつけてたんだけど、今回は油断し過ぎ。
まだそんな体力残ってたのね。そんだけの力があるなら、もっと元気になんなさいよね。って感じ。
咬まれても、唸られても、毎日せっせと、ちくわの為に頑張りますよ。
怪我した手で、せっせと里芋もおろしますよ。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-02-11 21:51 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(6)

おやつ犬

f0195891_16203924.jpg
この2週間の間、昼、夕の帰宅時は居間の戸を開けるのがドキドキだった。
あれだけワンワン騒いでたちくわはもう静かなもので、うんともすんとも・・・。
死んでるかもしれんと少しづつ開いて、足元まで出て来るのをホッとする毎日。

アミノレバンは少し効果が感じられたけれど、1日入院はやはりストレスみたいで血便しちゃう。
1/24にも1日だけ点滴したけど、きーきー言ってた。
せっかく腹水も現状維持できてるし、アルブミンも大分下がっちゃってるから点滴できればもっと腹水もアンモニアも減ってかなり楽になれるのに。

f0195891_16205794.jpg
手作りご飯はもちろん、フードも肉類も拒否。
野菜や果物も食べなくなった。
少しお腹に貯まるものをと、ささみのおやつを買って食べさせると、すごく喜んで食べるが、消化が悪そうなのと、アンモニアが増えてフラフラ度が増す感じ。

ふらつきがひどくなり、目の前におやつを差し出しても、震えちゃって口に入れられない。
足も力がなくって、食べてる間に前足が開いて、気づけばフセの体制。
グルグル回るわけではないけど、同じルートを行ったり来たり、夜もなかなか寝てくれない。
徘徊ってやつ?
アンモニアと腹水ばかり気にしてるから、この時までは先生もおかんも、震え・ふらつきは肝性脳症の症状がひどくなってるのだと思ってた。
ボーッとしてるちくわにシリンジでベジサポとブドウ糖なんかを飲ませた。ニュートリカルも無理やり上あごに塗りこんで舐めさせてた。
まだおやつだけは自力で食べてくれるので、諦められなかった。

そのうち、おやつすら食べなくなり、1/29の夕方にはものすごい震え。呼吸に合わせた震え。
もしかして、お腹が痛い?
閉院ぎりで電話して、連れてって、封印してたステロイドを注射してもらった。
血便もしてたから、腸に炎症が出てたら効果あるかもと。
前に血便したら膵炎になってたので、膵炎なんじゃないか?って検査はしてもらったけど、リパーゼはぎりぎり基準値内、CRPも基準値内だったから、違うみたい。
でももし痛いのなら、痛いのだけはなくしてあげたい。

f0195891_16211666.jpg
そして、家に帰ってぐっすり眠って起きたら、何気にフラフラ感がおさまったような?
副作用で、食欲増進で夜中じゅう、おやつおやつと1時間ごとに起こされた。
ヨタヨタすぐ転んでた後ろ足もしっかりしてきた。たとえ寝かせてくれなくてもおやつをバクバク食べるちくわが嬉しかった。
翌朝、調子良さそうだったので、1日病院に行かなかったら、夜にはステロイドが切れたのか、また震えて辛そう。
昨日また注射してもらい、ステロイドを少しだけ続けようとなった。
飲み薬は、毎回ちくわに悪い副作用が出る気がするので、毎日通ってでもいいから注射するのとどっちがちくわの負担にならないか相談したら、注射で量を調整する方が良いとの事なので、毎日注射だけしてもらいに行くことにした。抗生剤も飲み薬より注射の方が副作用がでない気がするのだ。

f0195891_16214158.jpg
アンモニアを抑える抗生剤の負担か、点滴入院によるストレスか、弱ってるのに、いろいろ食べさせたから負担だったのか、肝不全からくる内臓の弱りなのか、どれもありそうでどれが本当かわからない。
先生ですら、血液検査に異常値が出ないと、ちくわが腹痛なのかアンモニアで震えが出てるかわからない。
もうなんでもありだから。。。結局肝臓が駄目だから。。。

主食はおやつだもん、胃腸がおかしくなっても不思議じゃないかも。
でもね、おやつであれば何でもいいわけじゃなくって、子供の頃から食べてる、おやつなんだよね。
一時ブームだった高いおやつは食べてくれない。
デビフ豆乳クッキー(紫芋限定)、オーシーファームアニマルビスケット、銀の皿のハードクッキー、じゃがいもボーロが主食。
シリンジで1日3.4回程度口に入れる物は、ベジサポ、ミドリムシ、森乳チューブダイエットヘパケア、気休めに亜鉛、ラフィノン入れる。
へパケアは甘い味なので、無理やり飲ませても逃げないで飲んでくれる。
泣きながら「ごめん、おかんの為に飲んで」って頼んだから我慢してるかな?

痛み止め、食欲増進、ステロイドの威力を感じた。止めたらどうなるかも心配だけど、今の苦痛を取るのが先決。
徘徊だと思ってた行動が少なくなったので、痛くてウロウロしてたのだろうか?
水飲み場に行く→口を開ける→飲む
トイレに行く→おしっこする    の次に移るまで動作がすごい時間かかってるから脳からの信号が鈍ってはいるみたいな感じ。これは脳症かな?

f0195891_16442311.jpg
昨日は、もう自力で皿から舐めなかったヤギミルク豆乳くず湯を自分で舐め、ヨーグルトも勢いよく舐めてくれて、また泣いちゃった。
誰かとちくわの話してもすぐ涙出て。
そうそう、逆におとといはワンて声も聞けて、また号泣。
具合悪そうなちくわを置いて出勤して帰ってきて元気になってたらまた号泣。
だからって、出来るようになったからって明日出来るとは限らないんだけれど。
悲しくても嬉しくても泣いちゃうのだ。
ちくわが不安になるかもって思うけど、止められないのだ。
車のラジオは今までめったに聴かなかったお気楽な感じのAM番組。
TVもなるべく笑える番組。
ここんとこ命をなんだと思ってるって怒りたくなるニュースばかりで、胸が痛くてすごく息が苦しい。
もうニュースも見たくない。
意識して辛い悲しい怖いのキーワードを外さないと、涙腺崩壊しているので、スーパーでも会社でも泣けてくる。
こやってる今も涙が出てしまう。
病気と闘うちくわを最後までブログで更新する自信がない。
ちくわが少しでも安定してきたら更新する気になるだろうけど、今日だって少し楽そうになったからだし。。。
へたしたらこのままフェードアウトしちゃうかも・・・。
ブログ村も止めちゃおうかと思うけれど、止め方探す気力もないな。
弱いおかんでごめんなさい。
今のちくわは、おやつと栄養サプリ系だけでも、カロリーは摂れているのか、意外と体重減ってません。
腹水が増えて逆に増加中。
担当の先生が水か木曜日まで休みなので、かなり不安。
あまり腹水増えるとやっぱり入院点滴しないとまずいかもしれない。

生きた心地もないまま、気づけば1月終わり。
なんとかまたひと月越すことができた。
なんか順番ぐちゃぐちゃだし何書いてるかわからんし、暗い話題でごめんなさい。ちくわのヘタレはおかんに似たのだね。また明日ちくわが元気でいられますように。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-02-01 16:38 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(12)

経過報告

昨日は早速、コメント頂いてありがとうございます。
非公開の方も心強いです。ありがとうございます。
実は本日も、ちくわは点滴で病院に入ってます。
なので、お昼は久しぶりに会社でゆっくりしてるので、コメント返し変わりに経過報告させてもらいます。

昨日のお迎えの時の先生の話によると、なかなか下がらなかったアンモニアが少し下がってました。
体が楽なのか、持参おやつを食べ切り、病院のフードも2.3粒食べたらしく、先生も喜んで教えてくれました。
アルブミンがまた下がっちゃったけど、輸液で希釈されても薄まるみたいなので、もう少し食べてくれれば戻るかもと期待しています。

さすがに相当具合悪いらしく、以前ほど病院内で吠え続けずに、大人しくしているみたい。
大人しい今のちくわなら、負担にならないかもしれないね。もう少しアンモニアが下がるか、安心できるまであと1日試したい。それとも1度休憩入れるか。どうするって相談して、結局本日4日目の点滴をしに日帰り入院してます。
「おかんの為に頑張って!」って。
でもね、体が少し楽になってるだけあって、預ける時には以前のようにきーっって怒ってた008.gif
大丈夫かな?

ストレス軽減の為にと、初日からおやつのクッキーを持たせてたんだけど、2日目までは誰からも食べなかったのに、3日目には完食。ただし、女性には心許してるけど、先生があげたら、プイって横向くんだって。
嫌なことするからわかるんだねぇって。治してくれてるのにね。
今日は食べるかな?

腹水でぽよんぽよんだったお腹は大分引っ込んでる気がするから少しでも減ってくれてるといいな。

余命1週間と絶望的だったけど、ほっとしたので、更新する気が起きました。
いつも応援ありがとうございます。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-01-19 12:51 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(6)

がんばってる

f0195891_117487.jpg
コメント返しが出来なくてごめんなさい。
ちくわは金曜日から通院お預けで点滴に通い頑張ってます。
もう入院はできないと決心してから1年半、久しぶりにちくわのいない家。物足りない。
昨日の帰宅後。
さすがに疲れが出てきて、眠くて仕方ない感じ。


f0195891_117286.jpg
1/14の検査でアンモニアが更に上がってた。アルブミンも低下。
脳症防ぐための抗生剤を飲ませるようになってから、なおさら元気も食欲もなくなってるし、1日2錠だけど、なんか嫌なので1錠しか飲ませてないと相談し、1日1/2錠を2回で飲ませてみることに。
翌日の夕方、相変わらずぼけーっと動きの鈍さが増してる気がして、病院に電話。
先生曰く、飲み薬の方が効果はあるみたいなんだけど、おかんは最初にふらつきが出た時の、注射してもらった方が効果ある感じがしたので、1度注射してもらいに再度行った。
先生と話してる間に、ちくわはぐったり。腹水が昨日より更に増えてる。
このままの勢いで増え続けると1週間くらいしかもたないと言われました。
抜いてもすぐまた増えるだけだし、どうしようもない感じ。
家に帰って、ぼーっとしてはいるけど、食欲は普通。でも明らかに腹回りが大きくなってる気がした。
翌朝になると注射の効果か少しぼーっとした感じはなくなってた。
ほんとなら病院に電話して大丈夫そうなら、また自宅で様子みるはずだった。
このままおだやかに・・・。


f0195891_1173923.jpg
でも、ちくわにはもうひとふんばりしてもらってみます。
1/14に病院行ったとき、ネットで調べて、BCAAと亜鉛でアンモニア減らせるって書いてあったから、ベジサポ増量と亜鉛をあげてるんだけども。と話した。
そして、翌日行ったときにはアミノレバンという人間には効果がでてるが、犬にはまだ効果がはっきりしていないBCAAの栄養剤があるけれど、ちくわのレベルでは効果が出るとは言えなし、点滴だから入院になる。
効果がでるか、ちくわがストレスでつぶれるか。何とも言えない。
できれば入院してほしいのが本音。という話があった。
すごく迷ったけれど、まだ少し元気が残ってるうちに、と思って思い切って3日連続で点滴してます。
でも初日の点滴前検査で、カリウムがぐっと下がってて、危ない状態だったので、良かった。
カリウムも入れてもらって、少し元気になってました。
むくみがひどくて、前足から血管確保できなくて、後ろ足でようやく針がさせたって。。。007.gif
そんなんで、1日で改善が見られたので、先生もおかんも欲張って3日目。
ちくわはかなり怒ってます。
そんな感じの危ない1週間でした。

夕方お迎え行ってきます。明日からゆっくり眠って元気になってくれるといいな。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-01-18 12:54 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(4)

ベジタリアン犬

f0195891_20532085.jpg
正月休みでゆっくり体調は整えられたはずなのに、明けの締め仕事でまた一気に疲れが・・・。
この週末は土曜日の新年会で風邪ひいたのか、ごろごろ寝まくりです。

1/4の検診では抗生剤、真面目に飲んでたのに、アンモニアが少し上昇しちゃってて、腹水もまた少し増えてるみたいだった。
アルブミンはなんとか踏みとどまってた。
たまにふらつきがでるから、アンモニアの影響が出てるみたい。ほんとに怖い。体力もぐっと落ちてきた。

ちくわはフード少しだけど、おとーからなら食べてくれる日もあったのに、まったく受け入れなくなってしまい、
生野菜とみかんとおやつとヨーグルトとチーズで生きている。

このままただ悪くなるのを見ていくだけなのか?
慢性肝炎になった時に気になってた漢方薬はどうだろう。
あの時は副作用が怖くて嫌だったけど、もう副作用も関係ないか。と藁にもすがる思いで、ネットで見積もり出してもらった。
f0195891_20535150.jpg
1ヶ月分3種類の漢方を毎日6錠2カプセルを飲ませなくちゃならんらしい。
なんなら投薬器なんてのもあると説明のメールも頂いた。
投薬器の説明画像を見ると猫が暴れてた。。。暴れる猫を抑えて口の奥へ?
無理無理無理無理~!
漢方の先生にしたら、この期に及んでそんな事言ってる場合でない。助けたけりゃ無理にでも飲ませろ。と言われるのかも知れないが、普通のちっこい錠剤すら難儀して与えてて、おかんに不信感を持つようになり、おやつすらおかんよりおとーからの方が食いつきよくなってるちくわに、これ以上大量の薬を無理やり口をこじ開けて入れるなんて無理だ。
そうしたら絶対治るなんて事はもうないだろうし。
そんなことしたら“短くても美味しく楽しい生活”じゃなくなってしまいそうだ。
ちなみに1ヶ月分で約4万5千円也。ちくわは重症なので、お高めで強めの漢方が必要なようだ。
金額にもびっくりしたが、飲んでくれるなら頑張れるけど、ストレスで余計に具合悪くなりそうだと思って、断念。
噂には聞くけど漢方薬ってほんとに高いんだね。
もう希望はなくなったって思って、またまた泣いちゃったよ。弱いおかんです。めっちゃ涙腺弱ってます。

f0195891_2055512.jpg
でもふと横を見るとしっぽは下がって動きが鈍いものの、おやつをよこせ、これはいらん、あれはいらん、なんて我がまま放題の犬。
こっちからしたら、まともに食べてないから死んでしまう。って心配してるのに、我がまま言えるほどの余裕で生きてるじゃん。
気を取り直して、再度ネットで検索。
BCAAと亜鉛。 アンモニアと腹水が出始めても、まだこれらで抑えることが出来そう。
下痢した頃から亜鉛は使ってたサプリの品質が前と違ってきたので返品したりしたので、あげない日も結構あったから、これからはまた毎日きっちりにしよう。今は人間用のネイチャーメイドを使用。
そういえば、あんなに原因不明だった下痢問題。
アルブミン下がり出してから、一度もなくなったのだった。とぐろを巻くほどの超軟便でも粘液や水下痢は全くなくなっている。
肝不全への段階の予兆の下痢だったのか?
ナトリウムが不足すると下痢になるともあったから、チーズを食べるようになってナトリウムが摂取できているからなのか?結局謎のままだ。 逆に今は軟便である方がいいのに、食べないから回数も少なくなっている。
なかなか思うようにいかない。
BCAAはベジサポを毎日2錠しか病院からもらってなかったので、勝手に増量しちゃえ。調べたら規定量は今の6倍以上でも良さそうだ。まずは3倍。
粉末にして、シロップと水で薄めて注射器で飲ませたら頑張って飲めた。
勝手な自己判断だけど、これをちょっと続けてみる。
f0195891_20545081.jpg
アルブミンが下げ止まってくれれば、脳症が起きなければ、腹水が減ればいいな。
そしてこれ以上、食べれる物が減らないでほしい。我がままでいいから、食べたい物だけでも沢山食ってくれ!

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-01-12 21:07 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(3)

年越しできた

f0195891_13235499.jpg
ほとんどご飯らしいご飯を食べてないちくわ、どんどん弱ってもしかしたら年越しできないのかも・・・なんて思ったりもしたけれど、無事一緒に2015年を迎えることができました。
なかなか更新できなくて、ご心配かけてます。
弱音を吐いてしまい、ちくわの事だけじゃなくて、おかんの体の事まで心配するコメントを沢山もらいました。
本当にありがとうございます。
31日からお休みに入り、朝ゆっくり寝ているので、大分体が楽になりました。
今回はやっと年賀状を作るまでで、大掃除はおろか、掃除機すらかけずに汚部屋で年越ししちゃいました。
台所のガス周りも未だかつてないほどの汚さだけど、見ないふり~。


f0195891_13244329.jpg
昨夜はじいちゃん家で大みそかのごちそうパーティー。
ちくわに4時間程留守番頼んで、お寿司、おせち、オードブル、毛ガニをお腹いっぱい食べてきました。
姪っ子1号2号の妖怪ウォッチダンスも見て、久しぶりに笑って和やかに過ごせました。
帰ってから、のんびりし過ぎて、お風呂で年越ししちゃいました。
去年はおとーがお風呂で年越しだったな。
あがってきたら、ちくわはこんな行き倒れな姿で年越ししてた。


f0195891_1325446.jpg
明けましておめでとうだよ。
年越しできて良かったね。
2012年の胆石手術から丸3年が経ちました。
手術で切除すれば大丈夫だったはずが、切除しきれない程の重症だったり、その後にヘルニア手術を経て、すっかり肝臓を傷めてしまい、入退院、通院を繰り返し、ご飯食べる食べないで常に悩みの絶えないような3年間でした。
今年の1年はどんなかな?
ていうか、もう年単位じゃなく、月単位を無事に乗り越えられるかってレベルなのかもね。


f0195891_13252633.jpg
ちくわの今食べてくれるもの。
わんこ用おやつ。(クッキー系)
みかん。
りんご。
生野菜。
豆乳、ヤギミルクくず湯。
ヨーグルト。
プロセスチーズ。
ボンボンママのフード微量。(ツナママとおとーからなら少し食べた)

カロリーメイトや人間用の高カロリークッキーはもう食べない。
フライドチキン、から揚げの中身も最近食べない。
冷凍コロッケの中身も一時食べたが、食べなくなった。中身だけ手作りしてみたけど、一口も食べてくれなかった。
味付けチキンなら食べるのかと手作りしても一口も食べず。。。
缶詰フードは一瞬すごい勢いで食いついたので、沢山買ったのに、もう食べない。
食べれない物ばかりなのに、常に食べたがるのが辛いところ。
ケーキや蒸しパンや、甘いお菓子やしょっぱいお菓子、口元に出して食べれるものは何でも食べてます。
甘い物とサラダみたいな物が大好きみたいなので、「お前は女子か?」って言いたくなります。
肉系は負担になるのかなぁ。
サプリや薬も敏感になってて、取り込めなくなったものも多々ある。
抗生剤だけは、絶対飲んでほしいと、先生が粉末にして、甘いシロップでのばして注射器で飲ませる方法を教えてくれた。
以外にも、匂いがしないのか、うまく飲んでくれてる。
ちくわの生きる力を信じて、食べれる物だけ食べさせます。(嫌な物は絶対食べないから自然にそうなるだけ)
おやつだけでも、食べたいって騒げるだけまだ元気かな?
美味しい物食べて、テンションあげてもらうように、頑張るぞ。

=おかん=
[PR]
by cue-nacs | 2015-01-01 15:40 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(7)

先が見えない不安

f0195891_1530678.jpg
この前の大雪。
帯広は61㎝。
久々のどか雪にパニック。


f0195891_1532915.jpg
元気な美味しそうな顔でしょ?
でもご飯の類をなかなか食べません。
ちくわのお腹はおやつでいっぱいです。
身体にいいわけありません。


f0195891_15411154.jpg
なるべくお菓子っぽいフードを買ったり、お試し送ってもらったりするも、最初だけ。


f0195891_1542481.jpg
カロリーメイトやドラッグストアで機能性食品クッキーを買ってみたら、しばらくいけてたんだけど。
なぜか今は食べない。
鶏肉断固拒絶だったくせに、からあげくんや、フライドチキンは食べたから今は糖質より、脂質なのか?
下痢止めでりんごを食べさせてたけど、買うのを忘れた時の為に、アップルファイバー(ペクチン)を買ったんだけど、頂いた情報の中でアンモニアを解毒する効果があるらしいことがわかった。
丁度良かったと思ったけど、ヨーグルトに混ぜすぎると残された。
効果ない程度の微量しか食べてくれない。

f0195891_15554818.jpg

今食べてくれてるのは、赤ちゃん用のかぼちゃクッキー。
そらのしっぽいうワンコ用クッキー。
豆乳クッキー、プロセスチーズ。生野菜。ヨーグルト。

f0195891_1556959.jpg

このまま弱り切って何も食べなくなったら大変だと、流し込めるような物も買ってみた。
これらはまだ使ってない。


f0195891_16495124.jpg
もう、何がちくわの体に良いとか、悪いとかで食べ物を選ぶ余裕は全然ない。
添加物が入っていようが、タンパク多かろうが、口に入れてくれるものなら何でもいいから食えって感じ。
食べる事自体を嫌がる事だけは避けなければならないので必死です。


f0195891_1656865.jpg
そうそう、先日の検査結果は、嫌がって抗生剤を途中で断念したせいか、アンモニアがまた上がり。肝機能が更に低下し、アルブミンも下がりました。詳しく報告したかったけど、結果の悪さと所要で、更新する気力なかったです。

美味しい物食べて少し体力ついたかなって期待したけどダメでした。
またまたへこんじゃったし、仕事も忙しく、大雪で悪路の中、お昼に帰って来るので1日2往復。
夜も1.2時間ごとに起こされ、トイレやおやつのお世話。気の休まる時間がありません。
こういう時は実家に帰りたくなる。
自分達のご飯なんか作れないし、メニューなんか考える余裕もない。
日曜日には、また耳に異変が。。。完全にストレスだね。
でも、おやつ食べてご機嫌な顔をこうやって見せてくれるから、また頑張れるよ!


※ お返事出来ないのに沢山コメント入れて頂いてありがとうございます。
  応援してもらったり、情報頂いたり、ほんとに嬉しいです。
  良い情報は、おかんだけ知るのはもったいないので、ここには同じ病気で来て下さる方もいるので、
  良かったら公開で載せて頂くと、どこかの誰かのお役にも立てるかもしれないなって思いました。
  大雪のうちの被害はおとーの車のフロントスポイラー。
  まだちょっとどうなるか微妙な感じで日々、必死なのでコメントお返しできなそうです。ごめんなさい。
  でも時間を見つけて、皆様のところ読み逃げしに行ってます♪

=おかん=
  
[PR]
by cue-nacs | 2014-12-23 17:33 | ★慢性肝炎 | Trackback | Comments(9)